ひみつのアイプリ リング編

普段伊達メガネしてるんだから、アイドル衣装でもオシャレメガネをして、めがねぇやめがにぃとメガネ談義などして欲しかったんですが、メガネ外しちゃいましたね、残念です。
リング編になってからは、キャラをペア単位で出して数回のエピソードを経てレギュラーへ合流という流れで、ちゃんとキャラを掴んで話を追いかけられるようになって良いと思います。
前は最初、生徒会キャラが一気に出てきて、なんだか1クールもう終わってるような感じで見始めた記憶があります。
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普段伊達メガネしてるんだから、アイドル衣装でもオシャレメガネをして、めがねぇやめがにぃとメガネ談義などして欲しかったんですが、メガネ外しちゃいましたね、残念です。
リング編になってからは、キャラをペア単位で出して数回のエピソードを経てレギュラーへ合流という流れで、ちゃんとキャラを掴んで話を追いかけられるようになって良いと思います。
前は最初、生徒会キャラが一気に出てきて、なんだか1クールもう終わってるような感じで見始めた記憶があります。
シンフォギアの新作が始まるとか言われてましたが、ほぼそうですね(笑)
ゲストキャラの女の子が毎回出てきて、準レギュラーとして定着するという流れは、単純に世界が豊かになって良いですね。
多分、多くの視聴者は次のプリンセスはこの娘だと予想しながら見てたと思うのですが、なんか最新話で「メンバー追加はなし」と釘を刺されてしまいました。
ジャイアントロボ本編は見てたんですが、こちらの外伝の方は今回初めて見ました。
ちょっとやっつけ感のある部分(本編の編集動画)と、異常に力の入っている部分との落差で風邪ひきそうになりましたが、概ね話はチャランポランなどーでもいいのが多く、いかにも本編ができあがらないからお茶を濁しておきました、という感じ。
ファンムービーですね!
前回、二人を描いて時間が足りなくなってしまったので、再チャレンジしたところ、やっぱり足りませんでしたが(笑)、ちょっと影をつける面積が増えたのでヨシとします。
アニメは面白かったんですが、やはり「インストバンドは誰も聞かない」と作中で言っている通りになってしまった感があります。
OP・EDは普通に歌でしたが。
そもそも、インストのオリジナル曲は漫画で今初披露ですからね。
最近あんまり描いたことないタイプのキャラデザだったこともあって下描きに30分使ってしまい、塗りはほぼベタでタイムアップしてしまいました。とほほ。
結局あんまり似てませんし。
漫画の方は読んでないので、もしかしたら既に本編でサーフィン回があったかもしれませんが。
ゆるキャン△のあfろさんの別漫画ですが、だいたい雰囲気は一緒です。
フツーにゆるキャン△の続き見てるような感覚で見れました。
野クル(他)のメンバーもゲストでその辺チョロチョロしててウォーリーをさがせじゃないですが、キャラ探しでちょっと視聴が散漫になった感がありました(笑)
声優がね!
にんころはニンジャスレイヤーと比べてどちらが殺伐としていますか、との問いに瞬時に答えられない殺伐さを誇る萌えアニメです(笑)
主役の草隠さとこは、特殊能力が無機物を葉っぱに変えるというものなのに、葉隠このはじゃないの納得いかん。
作品は九龍内で進行するので水着回はありえないんですが、記憶によるとありましたよね。
シャオヘイ(子供)がどんな水着を着ていたか記憶にないんですが(笑)
アニメはアニメで結末を迎えたんで、ぶった切り感が少なく見やすいと言えば見やすいし、やっぱぶった切りじゃねーかと言われると、ぶった切りでしたねという感じです。
ヴィジランテてヒロアカのスピンオフということで、まぁそれなりに面白ければいいか、ぐらいで見てたんですが、かなり面白かったです。
やはり、本編にも出てきたプロヒーローが出てきたりするのが、嬉しいところ。
二期も2026年にやるらしいので楽しみですね。
かなり前からアニメ化が待望されていたシンデレラグレイが、満を持してのアニメ化。
その出来には全世界が湧いたと言っても過言ではないでしょう!
直後に英語版ウマ娘のリリースを重ねてきたのも、遅れに遅れた初期の展開を考えると、なんとも手慣れた感のあるリリースタイミングになったものだと感慨ひとしおです。
ありがとうございます!
「な、なんですか急に!」みたいな。
来週のアニメは水着回のようなので、先に幻視しておきました!
ところで、真桑悠里→真桑瓜→メロン→電撃メロンなのか!(いや電撃どこから出てきた!?)
少年漫画なのに着ている服が頭ふたつぐらい飛び抜けてオシャレなんだけど、僕は知識はなくなんとなくそう思ってるだけなので、実はオシャレではない可能性もある(笑)
篠原健太は連載漫画3本が全てアニメ化されている豪の者なので、当然のように面白くて歯噛みするしかない。
輝く才能が羨ましい、なんて言わないよ絶対(言ってる)
googleより開設が早いが持ちネタの鳶嶋工房も28年と30周年のアニバーサリーイヤーが近づいてきました。
流石に30周年の時はなんかイベント的なことをやった方がいいのではないか?
そう思わなくもありません。
ええ、つまり今年は特になんもありません(笑)
いわゆるソシャゲのタイトルなんですが、その中のシアターで見れるアニメが、キンプリの新作のキャンペーンでYoutubeに公開されていたので見ました。
最初の数話が公開されているのを見たらフツーにTVで放送されるようなアニメで面白かったので「ソシャゲの運営終わってアニメ放出されないかな」などと不謹慎なことを思ってましたが、キャンペーンありがとう。
内容としてはプリパラアベンジャーズという感じで、これまでのシリーズの人気キャラが集まってプリパラの危機を救う、という「はいはい」って感じの立て付けですが、新キャラのあまりちゃんが夢を捨ててしまった高校生ということで、子供の頃にハマってたプリパラにソシャゲで戻っておいでよ、みたいな圧を感じます(笑)
とはいえ、いつものはちゃめちゃプリパラで、ダンプリの描写も多く、しっかり楽しいものに仕上がっていました。
7月3日がポォロロの誕生日だそうですが、気づいたの今日なので慌てて…ははは。ちなみにあまりちゃんは、前に冒頭数話を見た時に描いてます。
ラッコ鍋を食べて先生に挑もうとしているところです(えー)
非常に西洋剣劇がリアルに感じました。
魔法がある世界ですが、このクールではほとんど出てこないので、絵的に地味なところはありますが、重さを感じる作画(3D含め)でとても満足です。
あと、おっさんの声がいい。平田広明はくたびれたおっさんをやらせるとピカイチだ(笑)
二期も決定しているようで、楽しみですね。
続きは更新履歴にあります。