キミとアイドルプリキュア♪
おねー様が近すぎて緊張してるめろんなのだが、分かってないぷりん、みたいな感じです。
開設。大串 敏史(とんび)の個人サイトです。
ゲーム関連の記事が人気で、最近はRPGツクールMZやってます。Mac用のスクリプト言語AppleScriptに関する記事も、地味に人気です。
ツイキャスで色々配信中なので、お気軽にコメントとかどーぞ。
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Atom1.0
おねー様が近すぎて緊張してるめろんなのだが、分かってないぷりん、みたいな感じです。
Youtubeで配信していたので初めて通して観ましたが、結局よくわからん話でしたね。
祐介があの大きな家に住んでいるのからして、なんでだか分かってないレベルで分かってないです。
説明ありましたっけ?
Netflix独占であることもあって、メジャーIPかつリッチな作りにも関わらず話題にいまいちなってないポケモンコンシェルジュですが、非常に良い雰囲気の人形ストップモーションアニメなので、Netflix加入者は見るがよろしい。
なんかよくわからないポーズをする二人。
最初からあまり似せようと思わずに描いたにしても似ませんでしたね。
よくアニメーターさんはあれだけの原作再現度の高いキャラでアニメできましたね。
もしかしたらAIとかの技術が導入されていたのかもしれません。
多分「とにかく根性でやった」というのが正解だとは思います。京アニ的に。
今回のクールで最終回まで行くのかと思ってましたが、来年で締めみたいですね。
原作は中途半端にしか読んでないので、アニメの方で最終回は迎えようかと思ってます。
スイカちゃんが大活躍だったのですが、前にも描いたので、今回はチェルシー博士で。
サイゲームスピクチャーズが総力を上げていますが、いまいちオタク人気が出ているような気がしません。
二期も決定したそうで、とにかくやり切る覚悟でいるようなので、視聴者としては二期も期待です。
2クール目は虎丸ちゃんが半ば主役だったと言っても過言ではないでしょう!
東雲さん、漫画全巻買っているのに印象に残ってなくて「そこそこ強い先輩」ぐらいの記憶です。
なんか、版権が浮いてたらしく、えらく二期まで時間が空いたパンストですが、コンプライアンスの逆風にも負けず、前と同じノリで最後まで走ってくれて嬉しかったですね!
三期は流石に10年以上待たせるということはないと期待しています。
オープニングのイエローモンキーズに度肝を抜かれ、総監督:三池崇史でもう一回度肝を抜かれ、劇伴(ギター):マーティ・フリードマンでトドメを刺されました。
マーティ・フリードマンはダンダダンでも曲作ってましたね。
アニメ自体は、ゾンビパロディをベースにいろんな映画のパロディで彩られたコメディなんですけど、時々アクションで本気を出してきて、猫が可愛い。
…なんの説明してるんだこれ。
うむ、アサシン クリードにハズレなしだな!2作しかプレイしたことないけど。
アサシン クリードのエツィオクロニクル3本持っているんで、続けてやろうかと思いましたが、流石に濃すぎか?と思ってやめました。
2期はほとんどジュレが主役のオリジナルみたいな印象でしたね。
漫画を読んだのもだいぶ前なので、どのくらいアニメオリジナルが加わっていたのか判別できなかったんですけど。
本日9月30日は僕の誕生日です。おめでと〜。
なんも考えずポーズをつけていたら、意味不明な絵ができてしまいました(笑)
なぜ、金のスプーンを持ってしげしげと眺めているんでしょうか。
あみあみタイツの踵と爪先周りがどうなっているか、思い出せなかったので(資料探しが面倒くさかったともいう)生足にしてしまいましたが、需要に合致していると思って開き直ってます(笑)
文化祭とコスプレ合わせどっちもワンクールあったかのような満足感ありました。
終盤の五条くんおよびアキラさんのアンジャッシュ展開も「オチはわかってますよー」と思いつつ、楽しく見れました。
コトヤマ先生も脚本に参加して、2期でまとまるようにエンディングを改変したらしく、綺麗にまとまっていました。
ラストの1期エンディングが流れた演出もよかったですねー。
顎下がしっかり見える角度はやっぱり難しいです湖川先生!
3期も決定したということで、おめでたい。
余裕があればターボババァ(猫の姿)でも置いたろうかと左下に不自然な空白がありますが、そんな余裕はありませんでした。
この銀河のピーポ君ことポッピー君のそらっとぼけた表情がなんとも言えずクセになりますね!
勘崎両子って完全に両津勘吉から名付けていて階級も巡査だけど、割と暴走しない警官だよね。
自白プログラム仕掛けたり、あまり警察官として相応しい倫理観は持ってないようですが(笑)
勤務態度が良い感じではないけど色々優秀そうな描写があるし、ダラけてるように見えて仕事はちゃんとしてるみたい。
とんびさん激賞の本作。
各話3分ほどで12話、ハイウェイ合わせて13話と40分ほどで見終わるので、とりあえず一話だけ見てみてはどうでしょうか。
一言で言えば「2でちゃんとした完成品になった」というところ。
無双と丸かぶり問題は、この後の展開としては、無双側がさらにキャラの個性を押し出してきて、それに負けじとBASARAが更にキャラを濃くしようとしたらやりすぎて破綻したような印象です。
加えて、無双ジャンルの全方面飽和攻撃によるコーエーの戦略勝ち!
というかカプコンって割と戦略ミスしてシリーズが瀕死か滅びるけど、奇跡的に起死回生のヒットが出て持ち直すということを繰り返してる気がします。
ホームランだけでなんとか勝ってる野球みたいな。ちゃんとつなげて!
クトゥルフ様の側面の目(?)の星の形をトゲ五つで描いてたんですけど、間違いだったのでこっそり4つに修正しました。
サイゲームスはゾンビとかネクロノミコンとか、ホラー系の題材が好きなんでしょうか。
そういえば光が死んだ夏もホラーものですね。
ゲームのパロディ的なやつ、もうちょっと踏み込んでやった方が良かったかもしれません。
元ネタがはっきり分かるのプリンセスメーカーとキング・オブ・ザ・モンスターズぐらいしかなかったような。
他はタワーディフェンスとか、ジャンルがわかる程度のパロディだった気がします。
配信者ネタも、もう一つ深く掘り下げられなかった感じです。深きモノいるのに。
現実店舗とのコラボがしれっと入ってて、こんなちゃんと店舗描くんだ!って感心しました。
Vtuberとのコラボは単に背景じゃなくセリフ付きでガッツリ入ってて、何というかダメ映画のカメオ出演!って雰囲気になってたの逆に面白かったですが(笑)
なんか総集編が放送されていたので観ました。筋を追うこともできないぐらい飛びまくりで、全然話がわかんなかったですね。以前観た事あるのに。
シンプルでかっこいいという記憶でしたが、描いてみたらややこしいことややこしいこと(笑)
フレーム剥き出しにするとか考えたやつは誰だ!と派出所に乗り込む大原部長のような気分になりました。
ダークマイトとかゲストキャラが出てきて、本編と絡まないように映画の中で決着がつくタイプのアニメ映画らしいアニメ映画。
ただ最近は本編の一部であったり補完部分を映画化した方が評判が良い傾向があり、ヒロアカも2人の英雄がオールマイトの過去と密接に絡んでいて、一番面白かったと思ってたりするので、そういう面では期待はずれ。
もう一つはシリーズ本編の映像がもう映画レベルなので、映画になって豪華な作画になったとしてリッチ度合いがあまり上がらないという問題もある。
ということで鬼滅の刃のように本編を映画として作り込み、後でシリーズ用に再構成する方式が現在の正解なのかなと、改めて思う。
ただそうなると単体で楽しめず予習が必要な映画って何、みたいなとこもあるので痛し痒し。
どれみのメインキャラは全員描いたので、レギュラーのサブキャラを描いてみました。
やはり、ぽっぷちゃんがピアノを始める回がこの家族の話では印象深いですね。
どういう方法でチハルちゃんを抱え上げているのか謎ですが(笑)
今サブウェイの方も観ているので、そのうち描きます。
素晴らしく素晴らしいアニメで、時間も短くパッと観れるので、皆も見るがよろしい!
思いの外、和風のデザインがしっくりきて、びっくりですが、話は駆け足でキャラもたくさん出るので、ガチャガチャやってるうちに終わってしまったような印象です。
そのうち、ヤクザリーグの方も観ます。
シリーズ本編は全部観たと思うんですが、初めて観たかのような新鮮さで観れました。
単に忘れてただけだと思いますけど、特別版だけあってなんか特別だってんですかね。
手袋してて義手を描かなくていいから、ワンドロ余裕とか思ってましたが、全然そんなことはありませんでした。
ゲーム内容そのものより、ほぼ戦国無双とのパクリ問題について語ってます。
ざっくり「パクリと見れば無限に糾弾して良いような風潮は嫌なものだが、カプコンがやるなよ」という感じ。
この頃のアニメは、キャラクターデザインがシンプルで影もあんまりつかないので、とても見やすい。
久しぶりのゲームレビューです。ここ最近、積読を崩しているんですが、積みゲーを崩して行かねばという使命を思い出しました。
そして積読はなぜか崩し始めた時から増えてます…WHY?
ベヨネッタは思ったより色々と作りが悪くて、そりゃセガも2を作るのを渋るわな!と。
任天堂が救いの手を差し出さなかったら、こんな人気IPにはならなかったろうなぁ。
同じくプラチナゲームズのヴァンキッシュやワンダフル101も買ってるんですけど、いつプレイすることになるのやら。
例によって、低頭身のアニメを観た記念ですが本編の頭身で描いております。
というか、あのWebアニメ全部出し終わったかどうか、よくわかんないんですけどね。
最近の大量殺人ヒロインとしてスパイ×ファミリーのヨルさんと人気を二分していると言われるユーベルさんです(当社調べ)
デビルマンは読んでるんですが、サイボーグ009の方はちゃんと漫画読んでないので、元ネタの咀嚼具合がよくわかりませんでしたが、かなり原作の延長で作ってる感じでした。
なので「そ、そんなことしていいんか!?」みたいな驚きはなく、ウェルメイドって感じでした。
絵や音は良くできてても印象に残らないというか。
このキャラクター、エバ・マリア・パラレスが009の原作にいたのかどうかもわからないですが、主役級のキャラは他の作品でも描く機会がありそうなので、ゲストっぽいこの女の子にしました。 話は、既に忘れてしまいました(笑)
一応ミニっと!かいじゅう8号を観た記念ですが、ちびキャラではなく本編の頭身で。
防衛隊のアイドル(アラサー)の亜白ミナさんは、グラビアの仕事のオファーはあったりするんでしょうが、やったことはなさそうですね。
自分の部屋でくつろいでいることにしましょう(水着で?)
非常に良くできたアニメでしたが、Netflix限定ということもあって、今一つ話題になってない感があります。
2期あって全24話あるんですけど、僕も2期やってたのつい最近まで知らなかったですし。
画面にちょいちょい現れる、西洋甲冑を片側装備している女の子が気になってしょうがありませんでした(笑)
原作でも最後までキャラエピソードなしで終わったんだろうか。
続きは更新履歴にあります。