localized string 文字列1
	[from table 文字列2]
	[in bundle ファイル参照]

引数(Parameters)

文字列1キー
文字列2.stringsファイル(デフォルト:"Localizable")
ファイル参照ローカライズファイルを持ったバンドル
(デフォルト:現在のアプリケーションか、
スクリプトバンドル)

結果(Result)

ユニコードキーに対応する文字列

解説(Note)

 ローカライズのために用意されている、ja.lproj等の中の文字列を取り出す。
 現在指定されている言語に合わせて、キーに対応した文字列が自動で選択される。

 ScriptEditor上で実行すると、デフォルトのアプリケーションバンドルがScriptEditorになってしまうので注意。

用例(Example)

  1. localized string "input your name"