©鳶嶋工房
全体は章立てになっていて、章は王子編と王女編で構成されています。
王子編は王女救出を目的とした「冒険・探索ゲーム」、王女編は魔城からの脱出を目的とした「会話・脱出ゲーム」として楽しむことができる、一粒で二度おいしいアドベンチャーゲームです。
プレイにはキーボードと、あなたの語彙力、メモなどが必要です。
IF(インタラクティブフィクション)を一つもプレイしたことがない方は、このゲームの前に「テクス君とティオちゃんのIF入門」をプレイされることをお薦めします。
>_
と表示されているときは、行動(コマンド)の入力ができます。
↓
と表示されているときは、メッセージに続きがあるので、何かキーを押します。
コマンドは動詞と名詞を空白で区切って入力します。
例えば、次のように入力します。
>ミル ソラ
メッセージに含まれるカタカナは、コマンドとして入力できます。
ゲームオーバーや章の終わりに「ハンカクカナ」の形で表示されるものは、パスワードです。
ゲームの進行に必要なものですから、必ずメモしてください。
このパスワードを入力することで、次回は続きからプレイできます。
現在持っているものは、モチモノ(I)で確認できます。
また、身につけているものは「ミル ジブン」で確認できます。
では早速、上に戻ってプレイしてみましょう。
王子編は、主に、マエ(F)、ヒダリ(L)、ミギ(R)、ウシロ(B)、ウエ(U)、シタ(D)を単独で入力することで移動できます。それにイク(G)等の動詞も併用します。
王子編では「冒険ゲーム」の例に漏れず、頻繁にゲームオーバーに遭遇します。
このとき、パスワードが出てくる場合もあります。例えば、第一章に現われるパスワードは「オトメノイノリ」です。見逃さないようにしてください。
ゲームオーバー時に表示される番号は、ゲーム本編の進行には一切関係しませんが、同じ間違いを繰り返さないために、そのメモは役に立つでしょう。
王子編では、敵に遭遇する場合があります。
戦うにはまず、相手をミル(V)必要があります。ミルは省略できます。
>ミル オトコ
これで、>の左にキャラクタが置かれます。
この状態で、武器を使っての攻撃が可能です。
オトコ>キル ソード
王女編は、主に、会話を行なう事で進行します。
まず、話をしたいキャラクタにハナス(Y)で声をかけます。
>ハナス ヨウセイ
これで、>の左にキャラクタが置かれます。
この状態で、様々な単語をキャラクタにキク(A)ことができます。
ヨウセイ>キク ナマエ
多くの「脱出ゲーム」のパターンと異なり、アイテムを探す必要は、ほとんどありません。
代わりに聞くことができた単語は、メモしておくと後で役立ちます。
2006-04-01