クイズゲーム[ジャンル]

 パズルゲームと近いジャンルだが、コンピュータゲームのジャンル分けでは、幾つかの回答から正解を選択する形式のものを特にクイズゲームと言っている。
 とにかく問題を覚えればクリアできるという、覚えゲーの最たるもの。

用例:「クイズでゴーゴーの次はヒューヒューかよ(タイトー「森口博子のクイズでヒューヒュー」)」

クイック〜[一般]

 通常の行動よりもスピードの速い特種行動に付く接頭語。
 ちなみに、「クイックマン」はカプコン「ロックマン」の敵、これとは関係ない。
「クイックセーブ」「クイックターン」など。
用例:「このゾンビ、カプコンだけにクイックスタンディング使ってねーか(カプコン「バイオハザード」)」

偶数弾[シューティング]

 2ウェイや4ウェイなどの偶数の弾を発射する弾幕の事。
 正面の敵が撃った場合、そのまま移動しなければ回避できる。
 自機の装備が2ウェイのような偶数弾の時は、使いにくさに辟易する。
偶数弾正面ががら空き

→「奇数弾」「弾幕」「nウェイ

空中コンボ[格闘]
  1. 攻撃を出す側が空中にいる時に出す連続技。
  2. 攻撃を食らう側が空中にいる時の連続技。
     食らう側は、ずっと空中に浮いて何もできない状態になることから、「お手玉」と言われたりもする。
     セガ「バーチャファイター」シリーズのキャラクタ、ラウの「お手玉」は強烈で、その前進速度とパワフルさから「機関車」などと言われたりもする。
     カプコン「VSシリーズ」では、エリアルレイブというシステムとして組み込まれているものが多い。
     空中コンボの起点となる技を「浮かせ技」と言う。
    用例:「空中コンボの始祖、ブラックコンボで葬ってやる(カプコン「X-MEN」)」
空腹値[パラメータ]

⇔「満腹値

クオータービュー[システム]

 斜めから見た視点の画面構成のこと。単に斜めから見下ろしただけでなく、マップの構成単位となる箱が斜めになっている。
等角投影図(three-quarter view)

参考「クオータービュー考察

 クエスト「タクティクスオウガ」、セガ「ランドストーカー」、ブルフロッグ「ポピュラス」、Maxis「シムシティ2000」など。

斜めスクロールシューティングビュー

クソゲー[一般]

 遊ぶ価値がない、どうしようもないゲーム。アタリショックの元凶とされる。
 ただ、最近は安易に使用されるようになったので、特に酷くないものでもクソゲーと言われたりする。
 また、悪くない意味でも使われたりするので、もはやどのようなゲームを指すのだか良く分からない。

用例:「ケイブっ!!なぜ、こんなクソゲーしか作れねーとこに仕事させた(IGS「怒首領蜂II」)」

くぐる[格闘]

 ジャンプした相手の下を通過すること。
 くぐった後は相手の背面に回ることになるので、確実に攻撃を当てることができる、めくり攻撃になることがあるなど、非常に有利になる場合が多い。
 スピードが速く、背が低いキャラで無いと、有効に利用することは難しい。

食らい投げ[格闘]

 相手の攻撃を受けた直後に投げること。
 高い位置でジャンプ攻撃を受けた後は、相手よりも早く動けるようになるため、ほぼ確実に成功する。
 耐久力があり、背が高く、投げ技が強力なキャラクタの必須テクニック。
 投げ技の全体的な威力低下により、必須であるキャラは対戦格闘初期のゲームにしかいない。

食らい判定[一般]

 攻撃を受ける範囲のこと。
 シューティングゲームの機体中心、格闘ゲームのキャラクタの胴体などに存在する。
 シューティングゲームや、アクションゲームの場合、攻撃判定と食らい判定が同じであることも多いが、格闘ゲームの場合は、攻撃判定と食らい判定は明確に区別される。
当たり判定」の一種。
=「やられ判定
食らい判定幾つかの矩形を組み合わせてある

食らう[一般]

 攻撃を受けること。
 特に、ガード等の防御手段を使うことなく攻撃を受けることを言う。

クリア[一般]

 ステージ()の終了条件を満たすこと。
 アタリ「ブレイクアウト」なんかのブロック崩しや、タイトー「スペースインベーダー」などの面クリアシューティング、ドットイートのゲームでは、かなりしっくり来る言葉ではある。
 初期のゲームが、これらのタイプがほとんどだったので定着したものと思われる。

クリティカル[一般]

 特にRPGで、ランダムで発生し威力が上がる攻撃、クリティカルヒット(致命的打撃)の略。
 打撃以外の決定的事態にも使うが、日本ではあまり一般的では無い。
 エニックス「ドラゴンクエスト」の「かいしんのいちげき」が有名。